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一太刀通信 | 日本刀の真剣なら一太刀.com

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一太刀通信

御鬢所行平(おびんどころゆきひら) 豊臣秀吉所用

御鬢所とは、鬢や髪を整えたり、衣服をつけたりした場所の

事をいう。この太刀は秀吉が自ら御鬢所に常置させていたと

いわれていた。そのため御鬢所行平と呼ばれる様になったと

いわれている。

秀吉が最期を迎えた、伏見城でもこの太刀は御鬢所に置かれ

ていたと思われる。

後に大阪城に移された御鬢所行平は大坂の夏の陣で焼けてし

まった。

 

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後鳥羽上皇の御番鍛冶

平安時代末期、征夷大将軍に任ぜられた、源頼朝は鎌倉幕府を開いた。

そうなると武士が政治の実権を握る様になり刀剣の需要が高まり鎌

倉時代には刀鍛冶が急増した。鎌倉時代初期に刀剣に影響を与えた

後鳥羽は山城国・備前国・備中国の三カ国から刀鍛冶を召集し月番

を決めて刀を作らせた。集められた刀鍛冶「御番鍛冶」と呼ばれた。

その輪番は次の通りである。

 

正月 則宗(備前国)

二月 貞次(備中国)

三月 延房(備前国)

四月 国安(山城国)

五月 恒次(備中国)

六月 国友(山城国)

七月 宗吉(備前国)

八月 次家(備中国)

九月 助宗(備前国)

十月 行国(備前国)

十一月助成(備前国)

十二月助延(備前国)

閏月 久国(山城国)

 

その後、後鳥羽は承久の乱を起こすがあえなく敗北し、隠岐島に配流と

なり生涯を終えたが、隠岐にも刀鍛冶を作り、御番鍛冶を召し出したと

いうのだから、その愛刀ぶり筋金入りといえるだろう。

 

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実休光忠 織田信長所用

三好長慶の弟の三好実休が所持していた事からこの名がついた。

実休は河内国の守護畠山高政に久米田の戦いで敗れ、戦死した。

このときにこの刀は高政に奪い取られた。

高政は織田信長に巨従し、実休光忠を献上した。信長はこの刀

を大変気に入り、本能寺の変の時にも佩用していたとされている。

その後、豊臣秀吉に再刀され、大坂の陣後に徳川家康の手に渡っ

た。

 

三好実休、最期の刀は、信長・秀吉・家康と三人の天下人を渡り

歩いた。光忠の作品は信長に好まれていたと事で知られている。

 

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朱銘 金象巌銘

朱銘

生中心無銘のものを鑑定して銘を入れる場合、中心を傷つけることを

避けて朱漆を用いたもの。桃山時代以来、本阿弥家が合議鑑定してこ

の任に当たった。表に「貞宗」裏に「本阿(花押)」などと記してあ

り、花押によって鑑定者が判別できる。

 

金象巌銘

大磨上げ無銘のものに本阿弥家が鑑定銘を金で象巌したもの。江戸時

代以来の慣習で、中には銀で象嵌したものもある。本阿弥家第一の鑑

識家である光徳の鑑定銘は光徳象嵌と呼ばれ珍重されている。また鑑

定銘とは別に銘の有無にかかわらず「笹の露」「花形見」などの号を

象嵌したものもある。

 

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折り返し銘 額銘 張り銘

折り返し銘

磨り上げると銘がなくなってしまう場合、銘の部分の裏側の

肉を薄くそぎ、反対側に折り返したもの。当然銘字は逆さに

なる。古刀に多いが、まれに新刀にもある。

 

額銘

(短冊銘)刀を大磨上げにしたとき、銘の部分を薄く短冊形

に切り取り、新たに造った中心の適当な位置に嵌入したもの。

 

張り銘

(貼り付け銘)大磨上げ無銘になるものを惜しんで加工する

点では額銘ににているが、張り銘では磨り上げても銘が残っ

ているかのように、銘のありそうな位置に周囲と調和させて

張り付けている。折り返し銘・額銘・張り銘はいずれも、も

ちろん貴重な銘であるが、中には銘は正真でも刀身が偽物だ

ったり、両方とも偽物という悪意なものがある。

 

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切り付け銘と代銘

切り付け銘

中心に銘を施すことは彫るとは言わず、鏨で切る、切り付けると一般的に

用いられているが、所持由来、試し切り、磨り上げ者などを中心に切った

ものを、特に切り付け銘と言う。

 

代銘

製作に関係した門弟あるいは子が、作者承認の上で代わって銘を切ること

がある。これを代銘と言い、正真銘と同様に見なされている。代銘の作品

には、師の承認の上で代作を行っていることもある。また代作に、師が自

身で銘を切った場合もあると推定される。

刀身を用途に合わせて磨り上げたりする場合、しばしば銘の部分に影響を

及ぼすことがある。銘を尊重し工夫をこらして何らかの形で残したものと

最初から銘のない作品や磨り上げて無銘になった中心に鑑定銘を入れたも

のがある。

 

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書き下し銘と試し銘

太刀でも刀でも表銘と裏銘は表裏に切り分けるのが普通であるが

中心の一方の面に「備前国次吉 廷分五年二月日」などと一行に

切ったものがある。鎌倉時代、南北朝時代や新刀初期に見られこ

れを書き下し銘と言う。

 

刀の切れ味を実際に試した結果を中心にきったもの。

「二ツ胴裁断 寛文三年三月十八日 山野加右衛門久英(花押)」

などとある。江戸時代初期から流行し、兼重、虎徹、安定、貞国

などの作品に多く、前記の山野加右衛門や山野勘十郎の試し銘を

よく見る。試し銘を鏨で切りつけたままを裁断切り付け銘、彫っ

て金象巌を入れたものを金象巌試し銘と言う。

 

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受領銘(ずりょうめい)

守、介、大掾(だいじょう)など、国持ち大名のように地方官の

官銘を切り添えたもの。朝廷から拝領して名乗った。

「出羽大掾国路」「上総介兼重」など新刀期以降の刀工が圧倒的

に多いが「和泉守兼定」「若狭守氏房」など古刀期にもまれにあ

る。

 

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二字銘と長銘

刀工の名前はほとんどが二字で、「正恒」「長光」「正宗」と

切ったものを二字銘、「正宗作」「来国光」などと切ったもの

を字数の上から三字銘と呼ぶ。これに対して「備前国友成造」

「備前国長船住左近将監長光」「源左衛門尉信国」「相模国住人広光」

などと、生国、居住地、俗名、官位などを添えて長く切ったもの

を長銘と言う。平安時代、鎌倉時代には二字銘が多く、新刀以降は

長銘が普通である。

 

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表銘と裏銘

刀工の名前を切ったものを表銘と言い、これに生国や居住地、さらに時代が
下ると受領官職名を切り添えたものもある。表銘のある中心の反対面に制作
の年紀および依頼者の名前なども切られる事があり、これらを裏銘と呼ぶ。
太刀と刀ではそれぞれの銘の表裏の位置が反対になるのが普通である。

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