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後鳥羽上皇の御番鍛冶

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一太刀通信

後鳥羽上皇の御番鍛冶

平安時代末期、征夷大将軍に任ぜられた、源頼朝は鎌倉幕府を開いた。

そうなると武士が政治の実権を握る様になり刀剣の需要が高まり鎌

倉時代には刀鍛冶が急増した。鎌倉時代初期に刀剣に影響を与えた

後鳥羽は山城国・備前国・備中国の三カ国から刀鍛冶を召集し月番

を決めて刀を作らせた。集められた刀鍛冶「御番鍛冶」と呼ばれた。

その輪番は次の通りである。

 

正月 則宗(備前国)

二月 貞次(備中国)

三月 延房(備前国)

四月 国安(山城国)

五月 恒次(備中国)

六月 国友(山城国)

七月 宗吉(備前国)

八月 次家(備中国)

九月 助宗(備前国)

十月 行国(備前国)

十一月助成(備前国)

十二月助延(備前国)

閏月 久国(山城国)

 

その後、後鳥羽は承久の乱を起こすがあえなく敗北し、隠岐島に配流と

なり生涯を終えたが、隠岐にも刀鍛冶を作り、御番鍛冶を召し出したと

いうのだから、その愛刀ぶり筋金入りといえるだろう。

 

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